+ 日本C 旅の準備2 (2008.07.10)
 いよいよ旅も直前になりました。ギリギリまで沖縄に滞在し、福岡の実家に帰ったのが7月6日。それからの4日
間をフル稼働して旅の準備を完了させました。さぁこれから旅に出る人必見、長旅の準備を4日で完了させる方法
を一挙公開します!

 ●海外旅行保険申し込み●

 6月30日で正式に会社を退職した僕は、現在国民保険にも加入せず宙ぶらりん状態。今、大怪我したり肺炎
にでも罹って入院しようもんなら、10割負担にて莫大な医療費をむしりとられ、中国の地を踏むことなく旅を終え
るかもしれません。
 このまま海外に行くと大変。怪我はともかく、病気に罹る確率は、やはり衛生状態抜群の日本で暮らすのに比べ
て発展途上国を渡り歩くならば確実に高くなるでしょう。

 そこで、海外旅行保険の出番です。国民健康保険によって海外での医療費を負担してもらうことも可能ですが、
手続きが煩雑なうえに携行品保障などは付かない。そもそも、後述しますが僕は住民票を抜いて行くため、国民
健康保険には加入できましぇん。海外旅行保険はその名の通り海外旅行に特化した保険なので、携行品保障や
イザという時に家族に来てもらうための渡航費保障まであります。 

 ただし、最近はどうやら1年以上の長期で保険を掛けれる会社が減っているようです。そら1年以上も旅する人
なんて、たいがい途上国中心に貧乏旅行でムチャするに決まってるので、よく保険会社のお世話になるわけで、
会社としては旨みがないんでしょうなぁ。
 僕はとある代理店を通じて損保ジャパンの保険に加入しました。バラ掛けで安めにしても1年約8万円、高っ。
この代理店は5年までの長期契約が可能やし、手続きもすばやく親切だったのでオススメです。もし興味あれ
ばお教えするので遠慮なくメールください。

 ちなみに僕は7月7日に申し込んで7月10日にギリで証書もらえました。これは代理店様の迅速な対応と
速達を駆使したおかげで、普通なら間に合わんかったと思われます。皆さま少なくとも1週間前には申し込む
ことをオススメします。

 ●買い物●

 長旅ですから、いろいろと買っとかんといけないもんがあります。前回の準備編の続きで、この4日間で買った
ものをピックアップ。

 防犯グッズ・・・ダイヤル式南京錠、ワイヤーロック、腰巻き・足巻きマネーベルト。
          高くつくけど、保険と思って揃えました。

 薬剤関係・・・カゼ薬、日焼け止め、虫除けスプレー、どこでもベープ、虫刺されの塗り薬。虫対策が多いのは、
         アルタイ共和国でのパーティーが一週間虫との闘いになりそうだから。ちなみに抗生物質を医者
         に処方してもらおうかと思ったけど、よく考えたら国民健康保険に加入してないので10割負担で
         あることに気づきやめました。やっぱ準備は早めにしとかんと・・

 懐中電灯・・・ちっさいの持ってたけど、ちっさすぎて役に立たないこと判明。LEDパワーに期待。

 ゴアテックスの袋・・・パソコンやカメラが雨に濡れると終わりなので。

 ボイスレコーダー・・・パーティーでも路上でも、世界の音を録りためたいっす。

 折りたたみバケツ・・・洗濯が楽しくなるはず。ほかにもいろいろ使えそう。

 コンパクトフラッシュカード・・・日本旅行中に壊れて、代替の必要性を知りました。

 目覚まし時計・・・コレないと起きれません。

 こんなもんかなぁ多分。なんか服とかのが重要な気がするけど、特に買い揃えてないのが心配ですが、海外
で買い揃える楽しみを残しておくことにしよう。

 ●お金・カード関係●

 お金の管理の方法は誰しも頭を痛めるところですが、最近は国際キャッシュカード、クレジットカードが主流で
すわな。てことで、その流れに乗りつついろいろ揃えてみました。

 クレジットカード・・・旅のメイン。VISAカード。キャッシュカードをメインにするつもりやったけど、なんでもクレジッ
             トカードでキャッシングするほうがレートがいい、らしい。別に検証もしてないし確かめてない
             けど、その情報を信じてメインで使うつもりっす。PLUSマークが書いてある世界中のATMで
             キャッシング可能らしいよ。ちなみに海外キャッシング可能にしてないカードはそのま海外
             に持ってっても使えないので、事前に申し込むのを忘れんように。僕は電話で一応確認して
             知って命拾いしました。

 国際キャッシュカード・・・新生銀行が即日発行できるというので、作成。わざわざそのために福岡市まで行き
                ましたよ。これも時間があればネットで開設できるので、良い子はもっと事前に準備し
                たほうがいいでしょう。
                こちらはサブで使うつもり。口座を分けておくのもなにかと安心ですし。

 トラベラーズチェック・・・ATMが使えない場合に、また見せ金のためにAMEXを4500ドル分作成。
                自分のサインを書きすぎて腕がつりそうでした。l

 ドル現金・・・ATMが使えずTCを両替できない場合の最後の手段に500ドル。持ち運びたくないけど、きっと
         コイツに救われる日が来るはず。

 ●住民票を抜く●

 ギリギリに住民票抜きました。「世界旅行します」というとややこしそうなので、「中国に留学します」といいました。
特に何も聞かれません。
 これで晴れて住所不定無職の肩書きを得ました。住民票を抜くと、住民税の支払義務がなくなり、年金加入も
任意扱いになって支払義務がなくなります。そしてもちろん国民健康保険に加入できないので、支払いはありま
せん。

 ●携帯解約●

 いまさらボーダフォンなんて使ってる人はいないと思いますが、ハッピーボーナスとやらに加入してると解約時
に1万円請求されました。しかもこいつは2年単位の自動更新なのでタチが悪いっす。ファックvodafone。

 ●ガイドブックなどコピー●

 長旅且つどこに行くか決定してないので、各国のガイドブックを持って行くわけには行きません。重すぎて死ね
ます。
 そこで、とりあえず中国・モンゴル・ロシアのガイドブックを図書館で借りて必要そうな部分だけコピーすること
にしました。結果的に、モンゴルのガイドブックは置いてなかったので、ナシで乗り込みます。
 ちなみに他にもパスポートやら保険の証書やら、コピーあったほうがよさそうなもんは何枚かとっときました。
とくにパスポートは万が一無くしたときにコピーがあると再発行がスムーズになるそうです。
 あと、以前PCで作った証明写真を大量に印刷しときました。各国のビザ申請には写真がいるので、あって損なし。

 ●各種あいさつ●

 家族や親戚、お世話になった人たちには最後に挨拶と今後の連絡先を。

 ●パッキング●

 コレやらないと旅に出れません。


 ・・・死にそうに慌しい4日間でした。さらにPCの整理やら何やらしてると、サラリーマンのときより働いてる気が
してきた。みなさん、やってできんことは無いけど、やっぱ準備は早めですよ、早め。

 てことで、いよいよ準備も整い、出発を残すのみとなりました。次回からはいよいよ旅行記の始まりです。
どれだけ更新できるか分からんけど、面白ネタを数多く披露できるようがんばるので、また覗いてみてくださーい。


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